おぼえたてキッズ

sol-fa-soft 第22弾
「おぼえたてキッズ」
　
　　　2007年12月31日先行発売（CD-R版）　　　2008年2月1日発売（ダウンロード版）　　　2008年2月10日発売（CD-ROM版）　　　ジャンル： 18禁同人ソフト（ライトアドベンチャーゲーム）　　　対応ＯＳ： Windows98/Me/2000/XP 　　　販売価格： 1000～1260円（予価） 　
　

若くして誕生したあるカップルが、セックスを覚えてしまいました。
幼い性欲はとどまるところを知りませんが、彼らは共に狭い団地に住んでいて、する場所がありません。
だから彼らは――いろんなところで始めてしまいます。学校、団地の階段、電車、銭湯、電話ボックス……
甘く切なくちょっぴり危険な彼らの営みを見守ってあげてください。

★ Windows98/Me/2000/XPで動作するゲームソフト
★ 全画面CG18枚+バリエーション多数
★ CG閲覧モードあり(スライドショー機能つき)
★ セーブ／ロード機能、文章早送り機能※1、文章自動送り機能あり
★ 全画面/ウィンドウモード選択可

※1 未読部分においては設定によります。右クリックメニューの「ユーザー設定」で、「文章早送り」を「常時有効」にしてください。

宮本颯太（みやもと・そうた）
主人公。狭い団地に住んでいる男の子。
わりと落ち着いていてのんびり淡々、冷静といった感じ。

久我山沙希（くがやま・さき）
主人公のお向かいさん。同じ団地に住んでいます。
なぜか主人公のことが好きになり、主人公とつきあい始めます。
学校では、毅然としていて、それでいて他人への配慮を忘れない人気者。
でも……覚えたてのセックスが大好きになってしまったようです。

	僕はあせりながらも、沙希の下着に手をかけ、それをするすると降ろしていった。　そこにあったのは――信じられないくらい神々しく、綺麗で、可愛い、沙希の大事なところ――。「颯太くん……あ、あのね、恥ずかしい、の……」　沙希のそんな声さえも、僕にとっては興奮の一材料となる。　僕がじっと見つめていると、時折、そこがひくひくと動くのがわかった。第2話「お互いの初体験」より。ごくノーマルに、主人公の部屋のベッドの上です。が、この後家族が帰ってきてしまい……外へ行きます。　ちなみに第1話はプロローグです。
	「ぁ、や、にゃ……こ、声でちゃう……ひんっ」　緊張で強ばった沙希のふとももの間が、ぐいぐいと締め付けられる。僕はすぐに、我慢できなくなった。「ぁ、ぁ、ぁ……ひっ！　あっ、あーっ！」　そして、我慢できなくなったのは僕だけではないみたいだ。沙希が腰を前後にゆっくりと動かし始める。「だ、だめ、だめなの、あっ！　あっ！　にゃ、ああーっ！」　もう、何も考えられない。僕たちは状況を忘れて、ガタガタと音が立つのも構わず、お互いの身体を求め続ける。第3話「放課後の教室で」より。先生に見つかりそうになったので、掃除用具入れの中に逃げ込みます。その中でも、ふたりは我慢できないみたいです。
	「ん、んんん、んっ、んっ、んんっ！」　こつこつと足音を立てて、誰かが僕たちの背後を通りかかる。　しかし僕は構わず、腰を突き上げる。沙希は身体を硬くして……それでも、ガクガクと全身を震わせた。「んっ、んんんっ、もごもご……んっんっんんーっ！」　急に、沙希のそこが強く締まる。僕はまた我慢できずに射精してしまう。第8話「図書室で」より。書架の陰で始めてしまったふたり。足音から逃げ回り、ついにこんなところで絶頂を迎えてしまいます。
	「だ、だめ、だめえーっ！　い、いっちゃう、こんな、の、あ、あ、ああーっ！」　また一台、車が通っていく。今度は、沙希の声は止まらない。「いっちゃう、いっちゃう、よ、あっ、あっ、あっ、ひぁああぁーっ」　僕は心地良く沙希の絶叫を聞きながら、快感を享受して、それを吐き出した。「あーっ！　い、いっちゃう、うっ！　あっ！　あっ！　あああああああーーっ！！」第9話「電話ボックスで」より。最初は雨宿りのつもりで電話ボックスに入りました。ふたりっきりになったら、当然のように、こうなります。

　他にもいろんなシチュエーションがあります。
　全10話です。お楽しみにー。

沙希の部屋で…	電車のシートで…
男湯で…	夜の公園で…

　2007年12月31日、コミックマーケット73にて先行発売されました。

	僕はあせりながらも、沙希の下着に手をかけ、それをするすると降ろしていった。　そこにあったのは――信じられないくらい神々しく、綺麗で、可愛い、沙希の大事なところ――。「颯太くん……あ、あのね、恥ずかしい、の……」　沙希のそんな声さえも、僕にとっては興奮の一材料となる。　僕がじっと見つめていると、時折、そこがひくひくと動くのがわかった。第2話「お互いの初体験」より。ごくノーマルに、主人公の部屋のベッドの上です。が、この後家族が帰ってきてしまい……外へ行きます。　ちなみに第1話はプロローグです。
	「ぁ、や、にゃ……こ、声でちゃう……ひんっ」　緊張で強ばった沙希のふとももの間が、ぐいぐいと締め付けられる。僕はすぐに、我慢できなくなった。「ぁ、ぁ、ぁ……ひっ！　あっ、あーっ！」　そして、我慢できなくなったのは僕だけではないみたいだ。沙希が腰を前後にゆっくりと動かし始める。「だ、だめ、だめなの、あっ！　あっ！　にゃ、ああーっ！」　もう、何も考えられない。僕たちは状況を忘れて、ガタガタと音が立つのも構わず、お互いの身体を求め続ける。第3話「放課後の教室で」より。先生に見つかりそうになったので、掃除用具入れの中に逃げ込みます。その中でも、ふたりは我慢できないみたいです。
	「ん、んんん、んっ、んっ、んんっ！」　こつこつと足音を立てて、誰かが僕たちの背後を通りかかる。　しかし僕は構わず、腰を突き上げる。沙希は身体を硬くして……それでも、ガクガクと全身を震わせた。「んっ、んんんっ、もごもご……んっんっんんーっ！」　急に、沙希のそこが強く締まる。僕はまた我慢できずに射精してしまう。第8話「図書室で」より。書架の陰で始めてしまったふたり。足音から逃げ回り、ついにこんなところで絶頂を迎えてしまいます。
	「だ、だめ、だめえーっ！　い、いっちゃう、こんな、の、あ、あ、ああーっ！」　また一台、車が通っていく。今度は、沙希の声は止まらない。「いっちゃう、いっちゃう、よ、あっ、あっ、あっ、ひぁああぁーっ」　僕は心地良く沙希の絶叫を聞きながら、快感を享受して、それを吐き出した。「あーっ！　い、いっちゃう、うっ！　あっ！　あっ！　あああああああーーっ！！」第9話「電話ボックスで」より。最初は雨宿りのつもりで電話ボックスに入りました。ふたりっきりになったら、当然のように、こうなります。