わたしのたまごさん

sol-fa-soft 第20弾
「わたしのたまごさん」
　
　　　2007年8月19日発売（CD-R版）　　　2007年9月1日発売（ダウンロード版）　　　ジャンル： 18禁同人ソフト（ライトアドベンチャーゲーム）　　　対応ＯＳ： Windows98/Me/2000/XP 　　　販売価格： 1000～1260円（予価） 　
　※ 修正ファイルがリリースされております。
　CD-R版（ver1.0）をお持ちの方は、修正ファイルを適用してください。
　
　

椎名りおさんは、引っ込み思案で奥手な女の子。
彼女はある日、通学電車の中で、痴漢が落としたピンクローターを手に入れます。
痴漢のテクニックを思い出しながら、一所懸命オナニーを覚えていくりおさん。
いつも我慢できずに、いろんなところで始めちゃいます。
人に見つかって、酷い目に遭わされてしまうことも知らずに……。

★ Windows98/Me/2000/XPで動作するゲームソフト
★ 全画面CG16枚+バリエーション多数
★ CG閲覧モードあり(スライドショー機能つき)
★ セーブ／ロード機能、文章早送り機能※1、文章自動送り機能あり
★ 全画面/ウィンドウモード選択可
★ タイトル画面は簡易着せ替えになっています

※1 未読部分においては設定によります。右クリックメニューの「ユーザー設定」で、「文章早送り」を「常時有効」にしてください。
　

「はぁ、はぁ……あ、ああん！　い、いい、よ……」
　鋭い快感に、私の脳髄が焼き切れそうになる。
　だが、まだ足りない。その不足感の原因は、すぐにわかった。もっと直接、たまごの感触を受け止めたい。
　私は下着を降ろすのももどかしく、急いで、一気に、露出した私の股間に、ピンク色のたまごを押し当てる。

【２】はじめての自慰 より。
ローターを拾った夜、はじめてそれを使ってみるりおさんの図です。

「あ、だめ……だめ……ふぁ……きちゃう、きちゃうの……」
　また、大きな快感の塊のようなものが、身体の奥底からせり上がり始める。
　私は、誰に聞かせるわけでもなく、その瞬間が近づいていることをつぶやいた。
　ピンク色のたまごが、それを聞いて喜ぶかのように、その振動をいっそう強めた気がした。

同じく、【２】はじめての自慰 より。
りおさんは、オナニーがすっかり気に入ってしまったようです。
一晩で、狂ったように何度も何度もいっちゃいます。

「ひぅっ！」
　一瞬、目の前が真っ白になっってしまった。たまらず、私の口から高い声が漏れる。
　私はそれだけでいってしまいそうだった。一瞬で頭の中にかかった快感のもやが、ゆっくりと時間をかけて、拡散していく。
「ぅ……ふ……あっ！　あ、ぁ……ひんっ！」
　たまごが、緩急をつけて、私の敏感なところを刺激していく。すぐにはいってしまわないように、一定のもどかしさを残して。

【３】電車で より。次の日の通学電車です。
ポケットの中に忍ばせたローターを弄んでいるうち、ポケットの中に穴が開いてしまいました。
それをチャンスと見たりおさん、こんなところで始めちゃいます。
パンツを脱いだりしたら、誰かに見つかっちゃうと思うのですが…。

　私の席は一番後ろなので、私の方を見ている生徒は誰もいない。教師も、自分の説明に必死のようだ。
　私は一瞬腰を浮かせ、自分の下半身にまとっているものを、一気に降ろす。
　すごいことになった。
　授業中なのに、下には何もつけていないこんな格好で、私は自分で自分の大事なところをいじって、気持ちよくなっているのだ。
「あ、ぃぁ……ぁん！」
　下半身の寒気と、快感による寒気が相まって、頭の中がぐちゃぐちゃになる。

【４】学校で より。
最初はおとなしくやっているのですが、より激しい快感を求めて、脱いじゃいます。
普通に声出してるみたいだし、ここでも誰かに見つかっちゃうんじゃないですか？
どうでもいいけど最近のsol-fa-soft、下脱ぎ多いですね。（笑）

　ポストの陰。こんなところで私は発情して、自分の股間をいじり始めている。
　当然ながら、身体全部が隠れているわけではない。後ろを人が通るたび、私は恐怖感でびくりと震える。
　しかし、それが……いつもと違う変化だった。
　いつもと違う変化は、すごい。いつもと違う変化があれば、私はいつもと違う快感を得ることができるのだ。

【６】街角で より。
ここでも、より激しい快感を求めて、どんどん脱いじゃいます。
そんなの、誰かに見つかっちゃうに決まってるじゃないですか。

ダウンロード版やショップで発売中のCD-ROM版は修正済みですので、修正ファイルを適用する必要はありません。

不具合を修正するための修正ファイルを配布しております。
CD-R版をお持ちの方は、以下の修正ファイルを使ってアップデートしてください。
ご迷惑をおかけします。

使用方法につきましては、アーカイブ内のreadme.txtをご覧ください。
（アーカイブを展開し、生成された全てのファイルを、製品がインストールされているフォルダ内に上書きコピーしていただきます）

修正を行うと、修正以前のセーブデータが使用できず、クリアデータ等も消えてしまいます。
CGモードをすべてオープンしたい場合は、裏コマンドをご利用ください。

【修正履歴】

ver1.1

・「【６】街角で」の服を脱ぐ選択肢で、最初にパンツを脱いだ後、脱ぐ順番がおかしくなる不具合を修正

	「はぁ、はぁ……あ、ああん！　い、いい、よ……」　鋭い快感に、私の脳髄が焼き切れそうになる。　だが、まだ足りない。その不足感の原因は、すぐにわかった。もっと直接、たまごの感触を受け止めたい。　私は下着を降ろすのももどかしく、急いで、一気に、露出した私の股間に、ピンク色のたまごを押し当てる。【２】はじめての自慰より。ローターを拾った夜、はじめてそれを使ってみるりおさんの図です。
	「あ、だめ……だめ……ふぁ……きちゃう、きちゃうの……」　また、大きな快感の塊のようなものが、身体の奥底からせり上がり始める。　私は、誰に聞かせるわけでもなく、その瞬間が近づいていることをつぶやいた。　ピンク色のたまごが、それを聞いて喜ぶかのように、その振動をいっそう強めた気がした。同じく、【２】はじめての自慰より。りおさんは、オナニーがすっかり気に入ってしまったようです。一晩で、狂ったように何度も何度もいっちゃいます。
	「ひぅっ！」　一瞬、目の前が真っ白になっってしまった。たまらず、私の口から高い声が漏れる。　私はそれだけでいってしまいそうだった。一瞬で頭の中にかかった快感のもやが、ゆっくりと時間をかけて、拡散していく。「ぅ……ふ……あっ！　あ、ぁ……ひんっ！」　たまごが、緩急をつけて、私の敏感なところを刺激していく。すぐにはいってしまわないように、一定のもどかしさを残して。【３】電車でより。次の日の通学電車です。ポケットの中に忍ばせたローターを弄んでいるうち、ポケットの中に穴が開いてしまいました。それをチャンスと見たりおさん、こんなところで始めちゃいます。パンツを脱いだりしたら、誰かに見つかっちゃうと思うのですが…。
	私の席は一番後ろなので、私の方を見ている生徒は誰もいない。教師も、自分の説明に必死のようだ。　私は一瞬腰を浮かせ、自分の下半身にまとっているものを、一気に降ろす。　すごいことになった。　授業中なのに、下には何もつけていないこんな格好で、私は自分で自分の大事なところをいじって、気持ちよくなっているのだ。「あ、ぃぁ……ぁん！」　下半身の寒気と、快感による寒気が相まって、頭の中がぐちゃぐちゃになる。【４】学校でより。最初はおとなしくやっているのですが、より激しい快感を求めて、脱いじゃいます。普通に声出してるみたいだし、ここでも誰かに見つかっちゃうんじゃないですか？どうでもいいけど最近のsol-fa-soft、下脱ぎ多いですね。（笑）
	ポストの陰。こんなところで私は発情して、自分の股間をいじり始めている。　当然ながら、身体全部が隠れているわけではない。後ろを人が通るたび、私は恐怖感でびくりと震える。　しかし、それが……いつもと違う変化だった。　いつもと違う変化は、すごい。いつもと違う変化があれば、私はいつもと違う快感を得ることができるのだ。【６】街角でより。ここでも、より激しい快感を求めて、どんどん脱いじゃいます。そんなの、誰かに見つかっちゃうに決まってるじゃないですか。