スク水不要論

sol-fa-soft 第17弾
「スク水不要論」（すくみずふようろん）
　
　　　2006年10月1日発売　　　ジャンル： 18禁同人ソフト（ライトアドベンチャーゲーム）　　　対応ＯＳ： Windows98/Me/2000/XP 　　　販売価格： 1000～1260円 　
　
　CD-ROM版（ver1.1）は各ショップにて発売中です。
　
　ダウンロード版（ver1.2）は、以下のショップにて発売中です。
　

住宅街の真ん中にプールを持っている主人公宅に、近所の子らが集まってきます。
水着なんていらないとばかりに、思い切った格好で遊んじゃう子供たち。
そんな天国のような場所が、ここにあります。

★ Windows98/Me/2000/XPで動作するゲームソフト
★ 全画面CG16枚＋バリエーション
★ 音楽あり（音楽演奏にはDirectX8.1以上が必要）※1
★ CG閲覧モードあり（スライドショー機能つき）
★ セーブ／ロード機能、文章早送り機能※2、文章自動送り機能あり
★ 全画面／ウィンドウモード選択可

※1 CD-R版には音楽がありません。修正ファイルを使ってアップデートをお願いいたします。
※2 未読部分においては設定によります。右クリックメニューの「ユーザー設定」で、「文章早送り」を「常時有効」にしてください。

【椋木留衣】むくのき・るい（右）
主人公のお隣さんのお子さん。
お調子者。姉や友達の服を平気で脱がしたりする。
主人公のことを気安く蓮ちゃんと呼ぶ。

【椋木里沙】むくのき・りさ（中）
留衣の姉。
妹に連れられプールにやってくる。
しっかり系だが芯が弱い。自分の身体にコンプレックスがあるみたい。

【岩崎くるみ】いわさき・―（左）
留衣の友達。
周りに流されやすい性格。
恥ずかしがり屋だが、恥ずかしいのが好き？

【酒井蓮】さかい・れん
主人公。金持ちのぼんぼん。自宅の庭にプールを持っている。
いちおう大学生。

	留衣「見たかったら、見てもいいよ」　！！　留衣の言葉に、俺の心臓はドクンと高鳴る。　今、俺はどんな表情をしているのだろう。そんな俺を見た留衣は、少し恥ずかしそうにニシシと笑い、それから、俺の隣のチェアに座った。　そして、ゆっっっくりと脚を開く。　1日目のできごとです。　全裸でシャワーを浴びる留衣を観察していたら、こんな展開になってしまいます。
	例によっていきなりプールに飛び込む留衣。その後ろで、里沙がそっと水につかった。留衣「お姉ちゃん……それ！」里沙「え、きゃっ！　るいー！」　水をかけあってはしゃぐふたり。４つの微かな胸が、俺にとってはとても眩しい。　知ってのとおり、留衣はぺったんこだ。でも、里沙は少しだけふくらみかけているようだ。　あれに、触れてみたい。　2日目のできごとです。　留衣が姉の里沙を連れてきました。　選択によっては全裸で遊んじゃいます。
	里沙「あ、あの、あの……」　里沙のこども○んこ。まだちっちゃくて、未成熟で、魅力的だ。蓮「綺麗じゃん」里沙「そ、そうなんですか？」　里沙は両手で自分の顔を隠している。だから、下半身を隠すことができない。　2日目のできごとです。　里沙は自分の身体に自信がないので、色々と見てあげることになりました。
	くるみと留衣が、ふたりでシャワーを浴び始める。　もう、くるみもすっかり全裸に慣れたようだった。生まれたままの姿を惜しげもなく晒している。　が、俺と目が合うと、さすがに恥ずかしいのか、自分の身体を隠すようにした。　3日目のできごとです。　留衣が友達のくるみを連れてきました。　最初は恥ずかしがっていた彼女も、そのうちに……
	女子「へー、ほんとに入ってるー」　右側にいる女の子が、心底感心したように言った。男子「へー、これがセックスっていうんだー」　足下の方にいる男の子が、興味津々な様子で言った。くるみ「は、恥ずかしい、恥ずかしいよ、どうしよう」　後日談のひとつ。　プールは、ご近所の子供達が集まる遊び場になっています。　そんな場所で、こんなことをしちゃう日々が続きます。

機能の追加と、不具合を数ヶ所修正するための修正ファイルを配布しております。
CD-R版、CD-ROM版をお持ちの方は、以下の修正ファイルを使ってアップデートしてください。
ご迷惑をおかけします。

使用方法につきましては、アーカイブ内のreadme.txtをご覧ください。
（アーカイブ内の全てのファイルを、製品がインストールされているフォルダ内に上書きコピーしていただきます）

修正を行うと、修正以前のセーブデータが使用できず、クリアデータ等も消えてしまいます。
CGモードをすべてオープンしたい場合は、裏コマンドをご利用ください。

【修正履歴】

ver1.0→1.1	・音楽を追加・選択肢時のテキスト表示の不整合など数ヶ所を修正
ver1.0→1.2	・3日目、シナリオと画像の不整合1ヶ所を修正

【パッケージ別のバージョン一覧】

CD-R版（サンクリ33にて販売）	ver1.0
CD-ROM版（各ショップにて販売）	ver1.1
DL版（ダウンロード販売）	ver1.2

現在お使いの「スク水不要論」のバージョンにつきましては、起動時のタイトルバーをご参照ください。

各ショップにて発売中です。
取扱店舗につきましては、販売状況をご覧下さい。

2006年10月1日、サンシャインクリエイション33にて販売されました。
増産の予定はありません。

	留衣「見たかったら、見てもいいよ」　！！　留衣の言葉に、俺の心臓はドクンと高鳴る。　今、俺はどんな表情をしているのだろう。そんな俺を見た留衣は、少し恥ずかしそうにニシシと笑い、それから、俺の隣のチェアに座った。　そして、ゆっっっくりと脚を開く。　1日目のできごとです。　全裸でシャワーを浴びる留衣を観察していたら、こんな展開になってしまいます。
	例によっていきなりプールに飛び込む留衣。その後ろで、里沙がそっと水につかった。留衣「お姉ちゃん……それ！」里沙「え、きゃっ！　るいー！」　水をかけあってはしゃぐふたり。４つの微かな胸が、俺にとってはとても眩しい。　知ってのとおり、留衣はぺったんこだ。でも、里沙は少しだけふくらみかけているようだ。　あれに、触れてみたい。　2日目のできごとです。　留衣が姉の里沙を連れてきました。　選択によっては全裸で遊んじゃいます。
	里沙「あ、あの、あの……」　里沙のこども○んこ。まだちっちゃくて、未成熟で、魅力的だ。蓮「綺麗じゃん」里沙「そ、そうなんですか？」　里沙は両手で自分の顔を隠している。だから、下半身を隠すことができない。　2日目のできごとです。　里沙は自分の身体に自信がないので、色々と見てあげることになりました。
	くるみと留衣が、ふたりでシャワーを浴び始める。　もう、くるみもすっかり全裸に慣れたようだった。生まれたままの姿を惜しげもなく晒している。　が、俺と目が合うと、さすがに恥ずかしいのか、自分の身体を隠すようにした。　3日目のできごとです。　留衣が友達のくるみを連れてきました。　最初は恥ずかしがっていた彼女も、そのうちに……
	女子「へー、ほんとに入ってるー」　右側にいる女の子が、心底感心したように言った。男子「へー、これがセックスっていうんだー」　足下の方にいる男の子が、興味津々な様子で言った。くるみ「は、恥ずかしい、恥ずかしいよ、どうしよう」　後日談のひとつ。　プールは、ご近所の子供達が集まる遊び場になっています。　そんな場所で、こんなことをしちゃう日々が続きます。